A現在、年間100万件以上のレーシックが行われていますが、レーシックの術後に失明に至ったという報告はありません。
手術の安全性はすでに確立しており、重篤な視力障害を残してしまうようなことはありません。
Q手術後すぐに視力が良くなりますか?
A手術後当日はかなりかすんだ状態になりますが、翌日の朝から違和感や異物感も少なくなり徐々にはっきり見えるようになります。ただし、術後数週間は視力がやや不安定になることもあります。
Q手術は痛みをともないますか?
A手術の前に目薬の麻酔薬を使いますので、痛むことはなく、軽い圧迫感程度です。
手術後麻酔が切れてくると、しばらくは違和感を感じますが、痛みと呼ぶほどのものではありません。
Qレーシックは誰でも受けられますか?
A実際に手術を希望されても角膜の厚さや形状、近視の度数などによって手術を受けられない場合があります。
このような方は手術を受けられません
・20歳未満の方
・眼に病気のある方、白内障、緑内障、糖尿病網膜症や円錐角膜の方
・角膜の薄い方
・近視の強すぎる方
・外眼部に炎症のある方
・ぶどう膜炎や胸膜炎を現在起こしている方
・重度の糖尿病・アトピー性疾患・免疫不全(AIDS等)のように傷の治りの悪い方
・涙の分泌が極めて少ない方
・角膜疾患の恐れのある薬剤の服用者
・3ヶ月以内に眼科手術あるいは外傷を受けた方
・妊婦、授乳婦
・角膜ヘルペスのある方
・その他の理由により担当医師が不適切と判断した方
Q入院の必要はありますか?
Aレーシックは日帰り手術で行っています。手術終了後、少し休憩をとっていただいてから、その日のうちに帰宅できます。
翌日の診察と検査が非常に重要ですので、遠方の方には近隣の宿泊施設をご紹介可能です。
Qレーシックに健康保険は使えますか?
Aレーシックは自費診療で健康保険は適応されません。
現在の医療財政の状況からはレーシックが健康保険の適応になる可能性はほとんどありません。
Q手術を受ける前に注意することは?
Aコンタクトレンズを装用されている方は、手術前の一定期間レンズをはずす必要があります。
特に、ハードレンズは角膜形状に影響をあたえやすいので、術前検査の前できれば2週間以上はずしておいてください。
Q仕事などに復帰できるのは術後どれくらいかかりますか?
Aデスクワークであれば翌日から職場に復帰していただいて問題ありません。
術後2〜3日で軽いスポーツも可能です。ただし、サッカー、ラグビーなど眼を打撲する可能性のあるスポーツは数ヶ月間控えてください。
Q老眼も治りますか?
A現在、老眼を手術で治すことはできません。
45歳以上の方の場合レーシックで近視を治すと近くを見るのに老眼鏡が必要になる場合があります。
